
1 時限目でやった3 つの要素。その中で「アンプ(VCA)=音の大きさ」と言いました。
実はその音の大きさが一定ではないことを体感・分解することが出来るものがあります。シンセサイザーのキモ!「音の時間的変化与える」ところ、佐藤すみれさんも大興奮の「ADSR」と言えばこれです!
「エンベロープ ジェネレーター(EG)」
エンベロープとは「封筒」「封状」と言う意味です。音をしっかり作り封をする部分になります。
実際図にするとこんな感じになります。
エンベロープをアンプに接続した場合、
となります。
どのような音を作りたいかによってこのように設定していきます。
一例ですので、いろいろ試してみてくださいね。
オルガン | ピアノ | ストリングス |
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オルガンのような音 | ピアノのような音 | ストリングスのような音 |
鍵盤を押すとすぐに最大音量になり、離すとすぐにゼロ(音が消える)設定 | 鍵盤押していても、音がゼロになるまで徐々に消えていく(サスティン = 0)設定 | アタックとリリースをやや長めに設定すると音の出だしと消え方がふわっとする |
ちょっとした小話ですが。
エンベロープをフィルターにつなげた場合は、音の明るさの時間的変化を設定することが出来て、オシレーターにつなげれば音の高さを変えることが出来ます!
これは三時限目で説明します。
エフェクト
カラオケで「エコー」があるんだけど、実はエフェクトのひとつなんです。
ここでは授業でやったエフェクトについて触れていきましょう。
ちなみに、エフェクトがかかってない声や音を「ドライな声、ドライな音」って言います。
二時限目の復習はここまでです!
覚えることたくさんありましたね。忘れそうになったらここでしっかり復習しましょう。