テクスク

教材

今回教材として使用する、JD-XAは、松武校長が「やって頂きました!待ってました!」と熱く語る、一切の妥協を許さずに設計・デザインされたシンセサイザーです。

松武校長のコメント(以下オフィシャルHPより抜粋)
“なによりも素晴らしいと思ったのは、フィルターの切れ味。そしてエンベロープ・ジェネレーター。フィルターのエンベロープの切れ方で、そのシンセの音色が決まってくるんです。”



新コンセプト“クロスオーバー・デザイン”が示す通り、JD-XAにおけるシンセサイズは非常に柔軟かつユニークなものに仕上がっています。
また、パネル部は歴代のRolandシンセと同様、音作りの基本に忠実なわかりやすいレイアウトを採用しています。
デジタル・サウンドをアナログ・フィルターで加工する、デジタル・パートで作りこんだ音をソースとしてアナログ・パートにクロス・モジュレーションを掛ける、といった、まさに縦横無尽な音作りを可能にする1台です。